2021/06/29

ブログ移転のお知らせ

ブログを Blogger から はてなブログ に移転しました。

もし、ブックマークをされている方がいらっしゃいましたら、以下のブログにもリンクを張っていただけると幸いです。


むーの外部記録@はてなブログ


記事は一通り移転済みですが、ラベルやタグなど細かい設定はまだまだです。


今後とも宜しくお願いいたします。

2019/12/16

【開梱の儀】Xiaomi Mi Note 10

Xiaomi Mi Note 10 Midnight Blackです。
一昨日、土曜日の夜に酔った勢いでAmazonでポチりました。今日の発売日に届きました。正直、出遅れたかなと思ってたんで、今日届くとは思いませんでした。


さて、ザクザク広げていきましょう。

外箱です。

同梱物です。TPUケースが付いてます。TPUの感触があまり好きではないので使いませんけど。

本体についてはあちこちで既にレビュー済みのようですので、割愛します。


とりあえず充電をして、電源を入れます。MIUI11です。初音未来PhoneもMIUI11になっているので、とくに違和感はありません。サクサク進めます。


画面ですが、本体の縁まであります。画面の縁による誤タッチは、今の所ありません。ただ、ちょっと指紋と皮脂が付くのが・・・

MIUI11のバージョンとアップデートチェックです。さすがに発売直後だけあって、アップデートはないですね。Android9ベースです。

アプリのアップデートは・・・デフォルトアプリのアップデートが結構ありました。



さて、ここで、Xiaomi端末を手に入れたらやっておきたかったことを。Mi 6X 初音未来Phoneのテーマを入れます。これで最新の端末もミクさんが。

手順ですが、未来Phoneをカスタムロムにするにあたって拾ってきてあった未来さんのカスタムテーマファイル(mtzファイル)を使います。(まだ転がってるかわからないけど探してね。自己責任で。)

これを端末にコピーして、設定メニューのテーマから適用・・・できません。「サードパーティソースからのテーマはサポートされていません」というエラーが出ます。まぁそんなものかな。


ここでGoogle Playから「Theme Editor for MIUI」を使用します(ご利用は各自の責任で)。Theme Editorから先程のmtzファイルを選択し、適用をします(mtzを入手できる方なら細かい説明は不要ですよね)。

これで再度、設定メニューのテーマからマイテーマを見ると・・・ありますね。これを適用すると・・・今度はできました。




これでMi Note 10が初音未来Phone化できました!





とまぁ、これでちょっと満足。

2019/08/27

【開梱の儀】Xiaomi Mi Pad 4 LTEモデル

Xiaomi Mi Pad 4 4GB/64GB LTE Global ROM版です。

今使っている8インチタブ、Huawei Media Pad M3 8.4のバッテリー持ちが短くなってきて、バッテリー交換もできなさそうだったので、代わりの8インチタブとして選びました。

フルHD以上の解像度を持ち、比較的最近出たモデルということで。あとはXiaomi端末ならカスタムROMが焼けるなぁと。などと考えて注文したあとで、ゲームやるのにカスタムROMはまずいのでは・・・?と思ったのですが、まぁそこまでやり込んでるわけじゃなし、まぁいいやと。




8/15にAliExpressで発注、8/22にDHLから家で受け取り。お値段は送料込み約22,000円でした。Global ROM版ということで、ショップがGlobalROMに入れ替えて送ってくれました。

スペックはこちらで。(GSMArena)
2018年6月リリースになっているので、一年ちょっと遅れで導入ですね。
通信はLTE band 1、3があるので、Docomo系SIMでLTEが使えそうです。au、ソフトバンクは知りません。
解像度は 1200x1920pix で、MediaPad M3の 1600x2560pix に比べれば劣りますが、それでも最近の8インチクラスタブレットの中では頑張ってると思います。



GlobalROMに入れ替えているからだと思いますが、シュリンクフィルムは剥がされていました。ちと寂しいけど、仕方がない。


蓋を開けるとこんな感じ。丁寧に、アンチグレアの保護フィルムが貼ってありました。商品説明に書いてあったかな?


内容物は本体、USB Type-C 充電ケーブル、電源アダプター、説明書等になります。


裏面はこんな感じで色々と貼ってあり、他の端末に比べてちょっと物々しい感じ。最近のタブレット端末ってこんなん?


上面には最近の端末では見かけない(らしい)3.5mmジャック。


下面にはUSB-Type Cとスピーカー。


右側面には電源と音量ボタン。


左側面にはnanoSIM&microSDカードスロット。



早速電源を入れてみます。


まず気づくのがUnlockedの文字。Unlock済みなので、あとの作業(?)が楽になりそうです。


ROMブートが終わって、Androidのいつもの初期設定が終わると、ホーム画面が現れます。インストールアプリは必要最小限という感じ。Playストアアプリも入っています。


初期のデバイス情報はこんな感じ。Androidバージョンは8.1.0ベースのMIUI Global 9.6 stableでした。

アプリをいくつか入れてちょっといじってみましたが、なんとなく 6X 初音 を一回り大きくした、という感じ。6X 初音 は Xiaomi.en ROM を常に最新のにアップデートしてるせいか、動きに不満もなくサクサク動くのですが、それをそのまま持ってきたような。


SIMですが、DMM.comのSIMではNTT Docomo 4Gとして認識されました。

そのうちROM入れ替えをしてみようと思います。