購入までの流れはこのような感じです。
4/28 注文
4/29 発送
5/1 受取り
あっという間でした。もっと時間が掛かると思っていたので、荷物の流れを全く見ていませんでした。
さて、Padfone Infinityのカタログスペックを示しておきます。

※ ASUS公式サイトより
では、パッケージを開けましょう。 まずは本体から。
内容物。左から、本体、取説等&SIMピン、右端上から、microUSBケーブル、ACアダプタ、イヤフォンのイヤプラグ、イヤフォン
イヤフォン。本体に金属らしきパーツが使われています。
microUSBケーブル。標準microUSB-B端子になっています。Padfone2では変形microUSB端子になっていていまいち使いづらかったので、標準microUSB端子になってくれて良かったです。
本体前面。一面フラットで、通話用スピーカとフロントカメラが見えるのみです。
本体背面。こちらも一面フラットで、Padfoneロゴとカメラ、フラッシュが見えるのみです。背面はヘアライン加工がされていて、ヘアライン好きな自分にはもう!もう!・・・
右側面。左から、ボリュームボタン、電源ボタン、スピーカー。
左側面。nanoSIMトレイ。そう、nanoSIMなんです。実機を見るまで全く気がついていませんでした。ここ注意です。
上面。ステレオミニジャック。
下面。microUSBポート。
ASUS Padfone2、iPhone4Sと大きさを比べてみました。かなり面積が広いことがわかると思います。
厚さと幅の比較です。
microSDスロットはないので、メモリ追加は出来ません。またバッテリー交換も出来ません。
さぁ、電源を入れます。細かいところは端折っていきます。
おなじみのASUSロゴ。
言語の選択では日本語が選べます。
ですが、日本語入力キーボードはありません。
一気に飛ばして、ホーム画面。天気ウィジェットはHTC SenseよりASUSの方が綺麗かな〜とか思っています。
バージョン情報。Androidのバージョンは4.1.2です。
で、起動してしばらくしたら早速アップデート通知が来ました。
アップデート成功。
ベースバンドバージョン、カーネルバージョン、ビルド番号が変わっています。
安兎兎ベンチマーク結果。

LTEが使えるかDoCoMo XiのSIMを挿していろいろいじっていたら、繋がりました。LTEが繋がるとさすがに快適です。設定メモはまた別に書きます。

今回はここまで。