2014/02/01

[DROID ULTRA] 開梱の儀 (更新)

買っちゃいました。Motorola DROID ULTRA。レッドカーボンの美しさに、思わずポチっていました。

スペックはこんな感じです。手抜きで。
OS4.4, 4.2.2
サイズ137.5 x 71.2 x 7.18 mm
重量137g
ディスプレイサイズ5.0inch
解像度720x1280
Density294ppi
液晶種類AMOLED
フロントカメラ10MP
録画サイズ1080p HD 60fps
chipMotorola X8
ProcessorDual core 1700MHz
GPU400MHz Quad core
ROM2GB
RAM16GB
Battery2130mAh
CDMA800, 1900MHz
GSM850, 900, 1800, 1900MHz
UMTS850, 900, 1900, 2100MHz
FDD-LTE700, 1700/2100MHz
その他GPS, A-GPS, S-GPS


では、開封の儀を。

MotorolaのDroidの箱です。DROID XYBoard8.2と同じような箱です。





とりあえず蓋オープン。赤カーボンが素敵・・・綺麗・・・

開封して内容物です。

上段は箱。
下段は、左下からマニュアル類、本体、AC−USBアダプタとUSBケーブルです。





裏側と上下左右面です。
左側には何もありません。
右側はPowerボタンと、Volumeボタン兼SIMトレーです。
上側にはイヤホンジャックがあります。
下側にはMicroSIMポートが有ります。


SIMトレイがボリュームボタンと一体となっています。面白いデザインです。普通はめったに取り外しする部分でないですからね。

SIMサイズはnanoSIMです。ちょっと意外。

他の端末と並べてみました。左から、HTC One、Droid Ultra、ASUS Padfone Inrinityです。丁度中間ぐらいでしょうかね。

ベンチマークを取ってみました。

Quadrantです。

BELLAMOです。


こんな感じです。
手にとった印象は、非常に軽くて、手に馴染むフォルムだなということです。とにかく軽いです。5インチクラスでこの軽さは覚えがありません。
動作はとにかく軽快で、非常にヌルサクに動きます。動作のつかえは感じられません。


まずはこんな感じで。

2014/01/21

[Padfone mini] ファーストインプレッション

はじめに・・・ブログツールの調子がおかしくて写真やら表段組み屋らがうまくいかないので、しばらくはこれでいきます。すみません。

1日使ってみての感想
  • 思って以上に軽い iPhone5 :112g 、padfone min(スマホ部):119 g
  • 裏蓋が外れて、バッテリー交換が可能
    • ここ最近の端末でバッテリー交換可能な機種って、どの程度ありましたっけ?
  • 作りがチープ。ここはやむを得ないのかなぁと。もう少し頑張って、Infinity並の質感にするのは・・・難しいかなぁ〜
  • これはPadfoneシリーズのお家芸、合体でのどうだですが、最近どんどん接続時の処理待オーバーヘッドがなくなってきてます。
  • ここからはタブ編です
    • タブ側の電源タップが、右側面上部に移った。一瞬戸惑うが、その合理差に気がつくとなるほどとなる。縦置きで右上、つまりボリュームや電源の上に位置することで、電子書籍縦読み時のケーブルの配置が邪魔にならなくてする。通常は正面したか左側面。電子初期やゲームをやろうとするときに電源をさしておくと、非常に邪魔な位置になります。下は言わずもがな、左下もゲームの強制ローテーション次第では画面の下側に出源が来るという邪魔な状態です。いやいや、よく考えられてます。
    • ミニアプリが使える。Padfone infinityの頃から出ていたミニアプリですが、いまいち使いでが・・・なんか使ってみようと思います。
    • 試しに、我が家で自炊本を読むルーチでうまく読めるか試しました。
      • Pogoplug から読む書籍を指定、ダウンロードする。
      • 任意のPDFビュワー(この場合はSidebooks)で表示する。
    • かなり快適でした。6インチで電子ビューワー読むのならかなり良い選択肢かと。

  • ここからはスマートフォン編です。
    • SIMは裏蓋をひんむいて、SIM1とSIM2を入れられます。microSIMもこのように入れられます。注意するのはフタをするとき、側面スイッチのあるところから閉めないと、スイッチがあらぬ方向を向く原因となります。

    • Quadrantはこんな値です普通ですね。

    • ところでこの端末、今どき珍しくバッテリーが外れるんですよ、これ。
    • 今時珍しい?バッテリー交換対象機です。いやいや、ありがたいですね〜w
    • デュアルSIM機ということで、デュアルSIMカードセッテイがあります。展開するとこんなメニューです。

    • このように2SIM を指す場所があり、

    • SIMをインストール管理する画面の別れてます

  • 他の端末と比較するとこのようになります。
  • 左から、HTC Disire Icredible 4G LTE、SONY Z1f、ASUS Padfone mini、Apple iPhone5、NINTENDO 3DS
です。まぁ、似たり寄ったりですねぇ。手触りがずいぶん違うので、ここで大きな違いが出そうです。(自分のこだわりポイント→手触り)
  • 重ねるとこんな感じです。
  • まぁ、察してください。



    • プリインストされたソフトウェアは至って標準、AOSPにちょっとソフト追加してあるくらいじゃないの〜?という感じでうす。
    • えぇい、証拠のスクショを貼りまくるのだ。


えーと、記事を書くのが毎度下手なので、こんなものが見たいとかありましたらリプ飛ばしていただけると気がつくのではないかと思いおます〜 ommo





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2014/01/20

[Padfone] Padfone mini 4.3” 開梱の儀


先日、ebayで注文しておいた端末がようやくとどいました。

ASUS Padfone mini 4.3"です。
Padfone mini は発表時期によって、年末に発表・発売された4.3"版と、年始に発表された4"版が存在するようです。私の狙いはもちろん、4.3"版です。

箱と中身のツーショット。
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HTC J Oneとの外箱比較。まぁ、でかいですよね。
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それでは早速、開梱の儀です。
外箱には合体!時のシーンが描かれています。
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では早速、外箱を開けましょう。
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・・・匂いをくんくん・・・・新しい基板の香り〜ヽ(@ω@)ノ

開けてダダ〜ん!っと、タブとスマホが仲良く並んでいます。ほほぅ。考えてみると、今までのPadfoneシリーズはタブとスマホが別箱でしたが、今回はサイズがコンパクトになったおかげか同じ箱に入っています。この方が買う方も楽ですよねw

さて、内容物ですが・・・
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AC-USBチャージャとUSB-MicroUSBケーブル、イヤホンとイヤープラグの換え・・・あら?充電ケーブル1本足りなく無いですかいの? もしかして!!!!
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あぁぁ・・・やってくれました、ASUSさん。ま〜た特殊コネクタですか・・・Padfone2以来ですけど今度は完全に互換性とか無しな感じ。充電したければタブも持ち歩けということなのでしょう。

しかたないので充電してまちます。その間に、類似端末との比較なぞなぞ。



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まずはタブ部から。左からPadfone mini、Nexus7(2013)、Nexus7(2012)、iPad mini Retina
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積むとこんな感じ。下から、Padfone mini、Nexus7(2013)、Nexus7(2012)、iPad mini Retina
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さて、端末の方はこんな感じ。左から、Padfone mini、HTC Desire incredible 4G LTE、SONY Z1f、Motorola RAZR i、iPhone4

・・・・みんな似たり寄ったりですねぇw
充電終わるまではおとなしく増しますので、開梱の儀はこれまで〜

2014/01/13

香港版SIMフリーiPhone5 が docomo Xi に繋がった

香港版SIMフリーiPhone5 (iOS7.0.4)でdocomo Xiに接続出来ましたので、手順をメモしておきます。

手順をご指導いただいた、えるちぃ(@l_ti_)さん、手順を見つけてくださった Shizuo Yokomoto(@syokomoto)さん、ありがとうございました。

なお、これは「この手順でやったら自分はLTEに繋がった」メモですので、必ず接続できることを保証するものではありません。


0.必要なもの
・脱獄済みSIMフリーiPhone5 (iOS7.0.4)
・iFile
・commcenter iOS 7 ( apt.chinasnow.net 版)

1.iFileでUnknown.bundle の carrier.plist に、Show4GSwitchの一文を付け加える。

2.KDDI_LTE_jp.bundle をコピーして、Unknown.bundle2 として保存する。

3.Unknown.bundle を Unknown.bundle3 とリネームする。

4.Unknown.bundle2 を Unknown.bundle とリネームする。

5.再起動する。起動後にLTEトグルが現れるので、OFF-ONしてLTEをつかませる。3G表記のままだけど問題ない。

6.Unknown.bundle を Unknown.bundle2 とリネームする。

7.Unknown.bundle3 を Unknown.bundle とリネームする。

8.モバイルデータ通信ネットワークのAPNに spmode.ne.jp を設定する。
  (追記:mopera.netでも可)

9.LTEトグルをOFF-ONして再度LTEをつかませる。これでLTEを掴むはず。

10.掴まない人は時間を置いてLTEトグルOFF-ONを繰り返してみるといいかもしれない。


Speedtestの結果はこんな感じでした。LTE最高!

2014/01/05

2013年購入端末まとめ


2013年の購入端末まとめをしておきます。
2012年よりは少なかったかな。
後半個人的に色々あって購入ペースが落ちたのがちと残念。
もっと欲しい端末あったんですけどねー。
飽きたら即手放して、購入とのサイクルを回していければいいんですけどね。
気力のないときには何も出来ないのですよ・・・はぅ。
リストの見方ですが、キャリア名があるのはキャリア発売機、無いのはSIM Freeで購入したものです。
◯スマートフォン
HTC One Black
HTC One Developer Edition Silver
au HTC One Red
CAT B15
ASUS Padfone Infinity
HTC Desire C
HTC Rhyme
HTC Desire 4G LTE
Apple iPhone4s
Apple iPhone5
docomo SONY Xperia z1f
docomo NEC Medias W
docomo sumsung Galaxy S3
◯ファブレット
SONY Xperia Z Ultra
◯タブレット
Motorola XYBOARD 8.2"
ARCHOS 80 xs
ARCHOS 90 Platinum
Apple iPad mini
Apple iPad mini Retina
ASUS Nexus 7(2013) 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本年も本ブログをよろしくお願い致します。