HTC One 純正の3色ハードケースを入手しました。

赤、白(淡いグレー)、濃いグレーの3色で、それぞれ別のパーツに分かれています。

作りはいかにもプラスチックなのですが、バリとかは無くてしっかり組み合わさります。

上下はイヤホンジャック、Powerボタン、microUSBの部分が開いていますが、側面のボリュームボタンはカバーでかぶさるようになっています。カバーに開口部があって、直接ボタンを押すよりも使い勝手はいいですね。


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ちなみに、裸で使うよりも手の平で誤タッチをすることがなくなりました。
HTC One 純正の3色ハードケースを入手しました。

赤、白(淡いグレー)、濃いグレーの3色で、それぞれ別のパーツに分かれています。

作りはいかにもプラスチックなのですが、バリとかは無くてしっかり組み合わさります。

上下はイヤホンジャック、Powerボタン、microUSBの部分が開いていますが、側面のボリュームボタンはカバーでかぶさるようになっています。カバーに開口部があって、直接ボタンを押すよりも使い勝手はいいですね。


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ちなみに、裸で使うよりも手の平で誤タッチをすることがなくなりました。
Padfone Infinity 開梱の儀 #2 です。前回は本体、今回はStationです。
スペックは次のようになっています。
サイズ (LxWxH):246.6 x 181.6 x 10.6 mm
重量:532g(Phone込:677g)
液晶:10.1インチ、WUXGA 1920x1200、Super IPS+
バッテリー:5000mAh、リチウムポリマー
カメラ:1MP フロントカメラ
これにPadfone本体を組み合わせることで、タブレット端末として動作します。
それでは封を開けましょう。

箱の中身は本体と注意事項説明書のみ。

正面。普通のタブです。

背面。大胆なスリットが。

スリットの中を覗くと、そこにはmicroUSBと2本のピンが。

Phoneはこんな感じで差し込みます。差し込む前にゴミが入っていないか確認しましょう。

合体。

Phoneを挿すとStation側がブルってしばらく後、画面が切り替わります。

キャプチャーするとこんな感じ。

設定画面。

安兎兎の結果です。

今回は以上。


