2016/05/24

[HTC 10] 開梱の義

お久しぶりです。

もう当面端末を買わないと思っていましたが、我慢できずに手を出してしまいました。

今回は HTC 10 です。

購入ルートはいつものExpansysやCloveでなく、HTCの通販から直接頼んでみました。発送先情報を日本語で入れてしまうというミスから、「英語で住所教えれ」というやり取りがありましたが、それ以外特段問題はありませんでした。

4/22 に注文して 今日5/23に届きました。ほぼ1ヶ月でしょうか。Cloveの在庫情報を見ていると、結構な人気らしくて Sold Outになったままで、入荷日が何回か更新されていたと思います。

さて、早速開梱の義と行きましょう。

懐かしのHTCの箱です。平べったいですね。上蓋の表面のドット模様はただの模様でなく、イボイボになっています。撫でまくります。イボイボ。


裏面です。各種スペックが乗っています。


遊んでないで、開封しましょう。中はHTC Oneの頃から変わってないですね。半分に端末、残り半分に付属品が入っています。


HTCのSIMピン。これが可愛いんですよね。


同梱物です。本体と充電器、TypeCケーブル、です。あれ?イヤホンは?


とりあえず正面から。液晶面と上部スピーカー、フェイスカメラ、充電ランプ、下部に指紋認証機能付きホームボタン、その左右にソフトキーとして戻るボタンとドロワーボタンがあります。


背面です。ちょっと出っ張ったカメラ、デュアルフラッシュ、レーザーフォーカス、動画用マイクがあります。


右側面にはSIMトレーとボリュームボタン、電源ボタンがあります。


左側面にはMicroSDトレーがあり、2TBまで対応しているそうです。


上部中央にはイヤホンジャックがあります。


下部にはマイクとスピーカー(?)、あとMicroiUSB TypeC端子がついています。TypeC端子の端末はNOKIA N1以来でしょうか。ケーブル追加しないとな。


早速電源を入れてみましょうか。起動画面から初期設定の画面を経て、メイン画面に移ります。画面はかなり綺麗です。比較対象はGALAXYシリーズらしいので比べてみたいところではあります。

とりあえず、今回はここまで。

2016/03/11

[SONY Xperia Z5 Compact] ましまろうにしたよぅ

インフルエンザに掛かりまして、病院でもらった吸入薬を吸ったら2日ほどで熱が下がったのですが、今週いっぱい出社できないので、暇つぶしにZ5cのましまろ(Android 6.0 marshmallow)化をしてみました。

やり方は簡単。flashtoolからXperiFirmを呼び出して欲しいftfをダウンロード後、flashtoolで焼き焼きするだけです。

 [SONY Xperia Z5 compact] アップデートとルート化

ましまろ化に必要なftfのバージョンは 32.1.A.1.163 です。ヨーロッパ圏、東南アジア、オーストラリアあたりにあります。ここから、「Customized ○○(国名)」というのを選びます。今回は、AU(オーストラリア)、HK(香港)、SG(シンガポール)を試しました。

おいしく焼けました

こちらもおいしく焼きたいです

それぞれ入れてみましたが、どのROMでもLTEは認識通信可能、通話可能でした。余計なアプリもほとんど入っていなく、入っていてもアプリ設定から削除できました。ちょっと違っていたのはAPNのプリセットでしょうか。AUとSGは日本国内のドコモ系のMVNO何社化のAPNがプリセットされていましたが、HKには全くありませんでした。

あと、カメラとスクリーンショットの消音が出来ないか期待して3つを試したのですが、それはダメでした。残念ながらどのROMでもどちらの消音は無理でした。無音カメラアプリとスクリーンショットアプリを試すしか無いですね。

何が変わったか、他の端末(Lolipop端末有ったかな?)と比べてみようと思います。
ちなみに、現時点でRoot化ROMはまだ出ていませんでした。



2015/12/04

[Motorola Droid Turbo2] 写真比較

写真を取ってこれたので、適当に貼っていきます。比較対象はiPhone6とXperia Z5 Compactです。トリミングとか画像補正はしていません。HDRは自動でかかってるかもしれないです。



Turbo 2


iPhone 6



Z5c

E-M1 + 25mm




Turbo2


iPhone6

EM-1 + 25mm



Trubo 2


iPhone6


Z5c


E-M1 + 25mm



メシウマ画像はまた今度ということで。